YouTubeへ公式にアーティスト動画を掲載
2008年3月27日、株式会社ジャパン・ライツ・クリアランス(以下、JRC)は、「YouTube」の
日本における音楽著作権の包括利用許諾契約を締結したと発表した。
これにより、JRCが著作権を管理する楽曲をユーザーが自ら演奏して投稿したり、
アーティストがプロモーションとして積極的に「YouTube」を活用することが可能になる。
今回の包括利用許諾契約の締結に伴い、JRCが著作権を管理する作品のアーティストが
所属するレコード会社「株式会社フォーライフミュージックエンタテイメント」と、
インディーズレーベル「有限会社デンジャー・クルー・エンタテインメント」の
公式チャンネルが開設されることも決まった。
JRCは多数の国内アーティストの音楽著作権を管理している。
YouTubeと正式な利用許諾契約を結ぶのは、国内の音楽著作権管理団体ではJRCが初めて。
著作権に厳しい中の今回の動きに放送事業者や他の著作権管理団体にも
影響があたえる可能性は大きいのでは。
プレスリリース
JRC「YouTube™」の日本における音楽著作権の包括利用許諾契約を締結
ニュースリンク
YouTubeで「スピッツ」「ミスチル」などの楽曲配信が可能に、著作権管理会社と契約(ITpro)
ミスチルの曲を歌ってもOK--YouTube、国内の音楽著作権管理団体「JRC」と契約(CNETJapan)
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