2006年11月14日

SunがJavaの技術情報を無償公開

米サン・マイクロシステムズは2006年11月13日に「Java SE(Java Platform Standard Edition)」、
「Java ME(Java Platform Micro Edition)」のソースコードを無償公開すると発表した。
オープン・ソース・ライセンスGNU General Public License Version 2(GPLv2)を適用する。

又、ソースコードを公開に伴い、ソースコードを管理するプロジェクト「OpenJDK」を発足した。

公開されるソースコードの詳細は以下。

Java SE
・JVM(Java仮想マシン)とJRE(Java実行環境)の「Java HotSpot」
・Javaコンパイラの「javac」
・ヘルプ作成ツールの「JavaHelp」

Java ME
・携帯電話関連のモジュール
・テスト、互換性キット・フレームワーク

すでにソースコードが公開されているJava Platform Enterprise Edition(Java EE)も
現在はCommon Development and Distribution License(CDDL)で公開されているが、
GPLv2を適用する予定。

公開することで、Javaの普及を促進し、周辺ソフトや保守サービスで収益拡大を目指す。

ニュースリンク
米Sun、JavaをGPL下でオープンソース化(Impress)

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