インプレスR&Dが 「インターネット白書2007」発売
2007年6月18日、インプレスR&Dが 2007年3月時点の調査結果をまとめた「インターネット白書2007」を
6月21日に発売すると発表した。
インターネット普及率に関する調査結果によると、
ブロードバンド世帯普及率 50.9%、家庭のブロードバンド利用者数は4,627万人、
また、IP電話やIPTVの普及率については、IP電話世帯普及率は18.8%と昨年の8.4%より
大幅に伸びている。IPTVの世帯普及率は、1.8%(今年初めての調査)とのこと。
個人、企業のインターネットの利用実態の調査結果によると、
個人利用動向は、ブログの書き込みは24.4%、ウィキペディアの書き込みは2.4%で、閲覧のみは34.9%。全体の70%は何らかのコミュニティサービスを利用している。
3Dを使った仮想空間サービスの認知率では、「セカンドライフ」が29.1%、「スプリューム」が8.8%。
セカンドライフは日本版サービス開始以降どうなるかといったところである。
企業利用動向は、自社で取り組んでいるWeb2.0は、「社内ブログ・Wiki」が11.9%、
「オンラインコミュニティ」が10.4%、「RSS」が9.8%、「マッシュアップ」が4.7%、
「外部の人的リソースのイノベーションへの活用」が4.3%。
半数以上が利用予定はないとのこと。まだまだWeb2.0の利用まで至っていない企業は多数ある。
また、企業のセキュリティ被害経験は31.4.%。回答の内容としては、
「内部の人間によるウイルス感染」が16.9%、「不正アクセスによるウイルスやワームの被害」が11.6%。
取り組んでいるセキュリティの効果は、、「非常に自信がある」「やや自信がある」が23.4%、
「どちらとも言えない」が48.5%、「あまり自信がない」「まったく自信がない」28.1%。
自信がある企業よりも自信がない企業の方が多かったとのこと。
プレスリリース
インプレスR&D 『インターネット白書2007』発売
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