2009年02月27日

データセンターの情報開示指針を総務省が公表

総務省は、近年のASP、SaaS等の普及に伴い、今後更に需要の増加が見込まれるデータセンターに
ついて、その設置に係る要件等を整理し、利用者による比較、評価、選択等に係る情報への
ニーズに対応するため、「データセンターの安全・信頼性に係る情報開示指針(第1版)」を
取りまとめ公表した。

具体的な内容としては、データセンターの建物、設備、セキュリティ等の126項目挙げている。

総務省とASPIC(特定非営利活動法人 ASP・SaaSインダストリ・コンソーシアム)との合同で
設立した「ASP・SaaS普及促進協議会」で、情報発信拠点としてのデータセンターの発展や、
利用の拡大を図るため情報開示に係る用語の統一、情報開示の認定制度の導入、
クラウドコンピューティングの出現等ネットワーク環境の変化を踏まえた新たな国際戦略等について、
検討を行う予定とのこと。

プレスリリース
「データセンターの安全・信頼性に係る情報開示指針」の公表及び
ASPIC「ASP・SaaS データセンター促進協議会」の設立について

ニュースリンク
データセンター事業者が情報開示すべき項目、総務省が指針を公表(INTERNET Watch)

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