2007年03月13日

IPAが「情報セキュリティ白書 2007年版」を公開

2007年3月9日、独立行政法人情報処理推進機構(以下IPA)は2006年の情報をもとに、
「情報セキュリティ白書 2007年版」をIPAセキュリティセンターのウェブサイトで公開した。

2006年の10大脅威を選び、利用者、管理者、開発者のそれぞれからみた脅威を分析し、
今後の対策をまとめたものです。

2006年の結果をまとめると、人間心理の盲点を突いた「見えない」攻撃が増えているとのこと。
以前は、ウイルスに感染するなどの被害を受けると、目に見える影響があったので、
対策に結びつけることができたが、現状、見えにくくなっている中での判断が必要になっている。

1位から10位までは以下。

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  1 位 漏えい情報のWinny による止まらない流通
  2 位 表面化しづらい標的型(スピア型)攻撃
  3 位 悪質化・潜在化するボット
  4 位 深刻化するゼロデイ攻撃
  5 位 ますます多様化するフィッシング詐欺
  6 位 増え続けるスパムメール
  7 位 減らない情報漏えい
  8 位 狙われ続ける安易なパスワード
  9 位 攻撃が急増するSQL インジェクション
 10 位 不適切な設定のDNS サーバを狙う攻撃の発生
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やはり昨年問題になったWinnyが一番。
気付かずに攻撃されているというのが一番怖いです。
自分は大丈夫か、一度対策のご確認を。


プレスリリース
「情報セキュリティ白書 2007年版」の発行について - 10大脅威 「脅威の“見えない化”が加速する!」 -

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