運用監視ツールの将来像
ある程度のシステム規模になれば、ネットワークインフラを効率的に管理するために、
いわゆる「運用監視ツール」が使われます。
これは、基本的には独自のエージェントプログラムやSNMPなどのプロトコルを使って、
サーバやネットワーク機器の状態を監視、統合管理するソフトウェア群です。
OpenView(HP)
https://h10078.www1.hp.com/cda/hpms/display/main/hpms_home.jsp?zn=bto&cp=1_4011_306__
JP1(日立)
http://www.hitachi.co.jp/Prod/comp/soft1/jp1/index.html
Tivoli(IBM)
http://www-06.ibm.com/jp/software/tivoli/
あたりが有名どころです。
# OpenVIewってブランド変更されていたようですね。今知りました(苦笑)
# 「HP Software」と言うようです。現場ではOpenViewのままでしょうが…
オープンソースでも、
Nagios
http://www.nagios.org/
Zabbix
http://www.zabbix.com/
などが有名です。
(小規模かつ昔前なシステムなどではMRTGやBigBrotherなどが現役の所もまだあるかもしれません)
これらのように有償、無償含めて様々ありますが、実のところ、これと言った決定版は無く、
導入されているソフトウェアは組織によってまちまちです。やはり肝となるのは、
これらのソフトウェアで集めた情報をどうやって上手く運用するか、になります。
障害検出やその対応、連絡、エスカレーションなど、運用のフローが重要です。
最近のBPM(Business Process Management)などを見ていると、
今後はそういう支援も運用監視ツールがしてくれるようになるのかもしれません。
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