2009年02月17日
エンジニアにはCLI(Command Line Interface)大好きの人間が多いはず。
今日はこんなサイトを紹介します。[via 100shiki]
http://www.commandlinefu.com/
コマンドライン一行で色々やれる知識を共有するサイトです。
ありふれたものもありますが、中には感心する程、面白いものもあります。
私が気に入ったのはこれ。
$ python -m SimpleHTTPServer
カレントディレクトリのファイル一覧をHTTP(ポート8000)で参照できるようにします。
http://hostname:8000/でアクセスすればファイルが取得可能になります。
セキュアではありませんが、わざわざWebサーバを入れなくともHTTPでファイルを送れるのは便利。
他にも色々ありますのでエンジニアであれば、初級者から上級者問わずおすすめです。
"CLIの鬼"の詳細へ»
2009年02月12日
ふと目に止まった記事。
Linuxに勝てなかったPlan 9
http://www.atmarkit.co.jp/news/analysis/200902/09/future.html
Plan9…。いつぞやのオープンソースカンファレンスで盛り上がっていたのを思い出します。
Plan9を知らない方は、Wikipediaを参照してもらうこととして、
2002年以来、開発が止まっているとは知りませんでした。
しかし、「未来の技術」とか「ベターソリューション」の多くは、現行技術やコモディティ化した一般技術を置き換えるほどに良くはない、という一般論には妥当性があるかもしれない。
good enough。そういえば、Economistでも見た記憶があります。
Less is Moore
http://www.economist.com/opinion/displaystory.cfm?story_id=12932356
ムーアの法則とNetbookの話。「less is more」と掛けているあたりセンスがいいですね。
仮想化やSaaSも“good enough” computingとして挙げられています。
これから新しいソリューションやサービス等を考える場合、
bestを知りつつ、それをgood enoughに落し込むのが成功への近道なのかもしれません。
"ITビジネスのヒント徒然"の詳細へ»
2009年02月03日
Linux, Apache, MySQL, PHPを使った
Webアプリケーションシステムの開発手法をLAMP開発と呼びます。
Wikipediaによると、98年にドイツのコンピュータ雑誌で提唱されたのが起源だそうです。
MySQLがPostgreSQLになったり、PHPがPerl、Ruby、Pythonになったり…と
コンポーネントが若干変わることはありますが、私の知る限りでは、当時からの意味合いとして、
オープンソースコンポーネントの寄せ集めWebシステムをLAMPと呼んでいたように思います。
# LAPP/LAMRなどの呼び方もあるようですが、あまり一般的ではないような…。
一方でWISA、なんて表現もあるようです。(個人的には初めて聞きましたが…)
Windows, IIS, SQL Server, ASP.NET。
うーん。
ここ数年のトレンドとしては、
Ruby on RailsのようなRapid Frameworkでアジャイル開発が人気ですが、
フレームワークまで突っ込んで考えるよりも各コンポーネントだけを気にすればよいため、
LAMP開発の方がアジリティが高かったりする場合もあるのですが…(苦笑)
まだLAMP開発が現役で組まれているところも多いようです。
結局、実装の良し悪しは設計次第なので、出来ることなら良く考えてから作り始めたい所ですね。
"オープンソース開発手法あれこれ"の詳細へ»