仮想化on携帯電話
近頃流行中の「仮想化」。
以前はLinux(or Windows)上でWindows(or Linux)が動作する便利ソフト、
くらいの位置付けでしたが、IntelによるVTサポートをきっかけにパフォーマンスと信頼性が向上し、
安定したインフラとしてビジネスに使用されるようになってきました。
仮想化でメリットがある分野としてすぐに考えられるのは、
IDC(データセンター)とソフトウェア開発分野。
データセンターでの仮想化のメリットは、構築コストやサーバ移行コストを軽減できる事。
ソフトウェア開発でのメリットは、実環境を利用せずともソフトウェアの挙動をシミュレートできる事。
そんな中、以下のような話が。
ヴイエムウェア、携帯電話端末向けハイパーバイザを発表
http://www.computerworld.jp/topics/vt/126809.html
携帯電話のテスト環境として(シミュレータとして)の仮想環境ではなく、
携帯電話の中に仮想環境を入れ込むようです。
携帯機器のリッチ化がここまで来たか、という感想が先立ちますが、
用途やメリットは…ちょっと思い付きません。
(アプリの共通化などは、x86へのシフトから規定路線でしょうし…)
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