2008年11月27日

HTC Touch Diamond

かなり私的な事ですが…。

携帯(スマートフォン)買っちゃいました。
HTCのTouch Diamond。結構気に入っています。キャリアはemobile。

Touch Diamond(S21HT)自体はemobileの他にSoftbank、docomoから出るor出ている状態ですが、
モデムとしてPCに繋いでインターネットをしても定額なのがgoodです。
# ちなみに、固定線は全部解約しました(苦笑)

個人的にはあまりイケてないイメージの強いWindows Mobileですが、
カスタマイズすれば意外とサクサク動きます。
AndoroidのT-mobile G1が若干気になりますけれど、
Andoroidはもう少し先の事になると私は考えています。

iPhoneも視野に入ってはいましたが、PCモデム化をキャリア自身が公に認めている事、
Bluetoothのプロファイルが多いこと、Skypeができること、高速通信でGoogle Mapsができること、
などが決め手でした。

しばらくは周辺機器(特にA2DPなイヤホン)などに物欲を刺激されまくりです。
とりあえず、Touch Diamond、おすすめです。
これは良い物だ(笑)

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2008年11月11日

仮想化on携帯電話

近頃流行中の「仮想化」。
以前はLinux(or Windows)上でWindows(or Linux)が動作する便利ソフト、
くらいの位置付けでしたが、IntelによるVTサポートをきっかけにパフォーマンスと信頼性が向上し、
安定したインフラとしてビジネスに使用されるようになってきました。

仮想化でメリットがある分野としてすぐに考えられるのは、
IDC(データセンター)とソフトウェア開発分野。
データセンターでの仮想化のメリットは、構築コストやサーバ移行コストを軽減できる事。
ソフトウェア開発でのメリットは、実環境を利用せずともソフトウェアの挙動をシミュレートできる事。

そんな中、以下のような話が。
ヴイエムウェア、携帯電話端末向けハイパーバイザを発表
http://www.computerworld.jp/topics/vt/126809.html

携帯電話のテスト環境として(シミュレータとして)の仮想環境ではなく、
携帯電話の中に仮想環境を入れ込むようです。

携帯機器のリッチ化がここまで来たか、という感想が先立ちますが、
用途やメリットは…ちょっと思い付きません。
(アプリの共通化などは、x86へのシフトから規定路線でしょうし…)

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2008年11月04日

組み込み機器はどこへ向かう?

最近気になるものの一つにNetbookがあります。
これまたある意味クラウドコンピューティング的な(苦笑)定義が曖昧なものですが、
乱暴に言えば、「ノートPCより小さくてPDAより若干大きい、安いPC」。

IntelがAtomプロセッサを売りたいがために作ったマーケットと言って過言ではありません。
XScaleを手放して、x86ベースの省電力CPUであるAtomに注力していることから明らかです。
(手放したころにはIntel Atom量産のメドが立っていたのでしょう。)

Atomの狙いは、携帯電話やスマートフォンなどの組み込み機器。
最近は、これらはARMアーキテクチャベースのXScaleなどが使われるケースが多いのですが、
ここにきてNetbookのブレイクによって、Atomがそれにとって変わる可能性が大いにあります。

Atomが組み込み機器に搭載されるようになった場合、x86ベースであることが影響します。
つまり「普通のPCと同じプログラムが組み込み機器で動く」ということ。
Write Once Run Anywhereとかいうコンセプトのあった某言語も真っ青です。
PCも、サーバも、携帯機器も、ほぼx86一色になってしまいそうです。

最近では組み込み系開発もアセンブラではなくC言語などのいわゆる高級言語が主流ですが、
そのうちもっと高級な言語も使われるようになるでしょう。

エンジニアに必要とされるスキルセットも
コモディティ化によって、徐々に収束していくかもしれません。

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