ハンドヘルドのオープンソース環境
5日、Googleが携帯電話向けのオープンなソフトウェアプラットフォームを発表しました。
ベールを脱いだグーグルの携帯電話プラットフォーム「Android」
http://it.nikkei.co.jp/mobile/news/index.aspx?n=RS2036036906112007
まだ内部仕様といいますか、技術的な面は公開されていないようですが、
恐らくはLinuxベースになるのではと予想しています。
(ハードウェアは、上記の記事によるとARMだそうです)
ARMでLinuxといえば、個人的にはシャープのZaurusを思い出します。
実は、Zaurusもオープンなプラットフォームをベースに作られていました。
今はハードの供給の面からも下火になっていますが、OpenZaurus、Opieなど
既にコミュニティベースのオープンな開発プラットフォームは存在しています。
これらは元を辿れば、もう何年も前の話ですがQtツールキットの開発元であるTrolltechという
ノルウェイの会社が公開したQtopiaという開発環境が発端です。
Qtと言えば、デスクトップ環境のKDEが有名ですが、今はどちらかと言えば、
デスクトップ環境ではGTK+ライブラリを使用しているGNOMEベースが優勢で、
Qtを使ってということは正直あまり聞かなくなっている気がします。
http://ja.wikipedia.org/wiki/Qt
http://ja.wikipedia.org/wiki/GTK
今回のGoogleの発表から想像するに、ARMで動くLinuxベースで
開発環境はひょっとするとPython…かもしれません。
(GoogleはPython好き、といいますか、Pythonアライアンスに加盟しています)
Gtk+の環境では、PyGTKなるものも存在するので、
ひょっとすると…。
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