2007年02月23日

トレンド比較

ちょっと面白いデータがあるので紹介します。

Web上のトレンドを比較するサービスとして、Google Trendsというサービスがあります。

興味深い例として、Linuxのディストリビューション比較をしてみました。
RedHat Linux、Debian GNU/Linux、SUSE Linux、Fedora Core、Ubuntu Linuxを比較してみます。
(他にもディストリビューションはたくさんありますが、代表的なものに留めました。同時に比較できる数が5つまでなので、Gentooは?とかSlackwareは?とかは無しです。。ちなみに、ディストリビューションの情報を集めたサイトDistroWatchによると、現在356ものディストリビューションがあるようです。多すぎ…。)

以下は、redhat   debian   suse   fedora   ubuntuを表しています。

Google Trends: redhat, debian, suse, fedora, ubuntu (All Regions)

上記は、ワールドワイドのデータです。2004年にはRedhatに代わりFedora Coreが上昇し、最近はUbuntu Linuxの人気が上昇しているようです。

日本国内に限定すると、、
redhat   debian   suse   fedora   ubuntu

Google Trends: redhat, debian, suse, fedora, ubuntu (JP)

このようになり、依然Fedora Coreが人気なようです。

この他、ドイツに限定すると、やはりSUSEが人気であったり(ドイツ発)、Ubuntuの人気が相対的に低く、Fedoraが高いのは日本だけだったり、となかなか面白いデータが比較できます。原因を考えてみるとなお面白いですね。
(人気、としていますが、実際のシェアなど、絶対的なデータはここからは判りません。)


この他、因果関係のありそうな情報を入力してみると、意外と面白い発見があるかもしれません。
面白い比較を見付けたら、ぜひ教えてください。

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