2006年12月26日

年末年始のセキュリティ

今年も残りわずかとなってきました。

年末年始や夏休みなど、長期休暇に入るとセキュリティインシデント(事件)が増える、とされています。
例年通り、注意喚起が公開されています。
http://www.ipa.go.jp/security/topics/alert181220_admin.html
http://www.ipa.go.jp/security/topics/alert181220_web.html
http://www.ipa.go.jp/security/topics/alert181220_mail.html

私感ですが、
以前と比べて、ホリデーシーズンを狙った派手な攻撃は少なくなってきているように感じられます。
ここ数年来言われているように、ウィルスやワームなどの無差別攻撃よりも、
ピンポイントにターゲットを狙い定める攻撃へとトレンドがシフトしていること、
興味本位のティーンエイジャーによる活動よりも、
金銭に関連する動機のはっきりした人間による組織的な活動が目立ってきていること、
がその主な要因だと思います。

代わりに爆発的に増えているのがスパムです。
私のところにも大量にスパムメールが届くのですが、
12月に入ってからは届く数が普段の2倍程になっていました。

ホリデーシーズンのピークは過ぎましたし、
さすがのスパマーも年末には仕事を休むかもしれませんので、
ある程度落ち着くだろうと考えていますが、油断は禁物です。

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