2006年11月15日

netfire v1

ワタナベです。

昨日11月14日、弊社(株式会社ネットファイア)にて「netfire v1」をリリースしました。
今までベータ版扱いで動作させていたシステムでしたが、今回晴れてバージョン1.0になりました。

どんなシステムか簡単に紹介しますと、大きく別けて三つの機能があります。

1. 不正アクセス・情報漏洩対策
2. Webスパム・誹謗中傷対策
3. 負荷分散、システム障害対策

これらの機能が一つのハードウェアに含まれています。例えば、
(1)によって企業サイトを不正アクセスから守ることができ、
(2)によってブログやSNSなどの書き込みを透過的に制限させることができ、
(3)によってWebサイトを冗長化することができます。

製品カテゴリとしては、Webアプリケーションファイアウォールに属しますが、
(2)について対応している機器はnetfire v1だけです。そういうこともあって、
『荒し行為』を透過的に防ぐファイアウォール製品「netfire v1」をリリース
とプレスリリースを出しています。
他にも優位性などがあるのですが、詳しくはnetfire v1の製品ページをご覧ください。


自分で言うのもなんですが、結構いいシステムです。
当然自社でも使っていますが、私はもうWAF(Webアプリケーションファイアウォール)無しで
Webサイトを公開することは恐ろしくて出来ません(苦笑)

考えてみれば、素のHTTPはいかに無駄が多いことか。
NULL(hex 00)やらDEL(hex 7f)文字などを使うシステムは、ほぼ絶対的にないと言えますし、
ホスト名でアクセスできるページにIPアドレスでもアクセスできる必要はないはずです。

さらに、その無駄が不正アクセスの原因に間接的もしくは直接的につながっているのです。
素のままでWebを公開することは、こういったリスクをそのまま受け入れるということで、
PCをインターネットに直接繋ぐ、ということと似ています。
どうなるかは簡単に想像できますね。

そういう理由で、私はWebサーバを素のまま公開する気にはなれません。
おそらく、近い将来には皆そう思うようになるのではないでしょうか?


以上、未承諾広告でした。

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