2008年05月29日

シスコシステムズ、ルータのAPIを7月に公開

シスコシステムズは2008年5月28日、統合型ルータ「Cisco ISR」シリーズのAPIを
今年7月に公開すると発表した。
対応ルータ:Cisco1841、2800、3800ISR

ルータ情報の取得、CLI(コマンド・ライン・インタフェース)コマンドの入力、イベントの通知、
パケットのキャプチャといったAPIを利用できる。

APIを利用するには、Linuxを搭載したカード型モジュールを「Cisco ISR」シリーズに
追加する必要がある。

APIを利用するためのモジュールは「AXP(Application eXtension Platform)モジュール」
と呼ばれ、Linux OSを搭載したサーバとして利用することが可能。
AXPモジュール対応のパッケージ・ソフトも今後発売する予定をしている。

同社がAPIの公開は初の試みということで注目が集まりそうだ。

ニュースリンク
シスコがルーターのAPIを公開、動的な設定変更などを可能に(ITPro)

シスコ、設立以来初のルータAPIを公開(EnterpriseWatch)

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