2007年03月15日
転職者数、2006年は過去最高の346万人
総務省が発表した「過去一年以内に離職し新たに仕事を始めた人」が、2006年は
過去最高の346万人と、前年比6万人増加となった。
調査を始めた2002年以降最も多く、別統計のため単純比較はできないが、
バブル期の1990年の転職者数は209万人と、2006年は大きく上回った。
346万人の内訳は以下。
男性が166万人(前年比1万人増) 内、25歳~34歳が54万人、15歳~24歳が37万人
女性が180万人(前年比5万人増) 内、25歳~34歳が57万人
女性の転職者が前年比5万人増(2.9%増)と多くなっている。
また、若年層の転職が目立つ。
転職して収入が減る人も7.3%と以前に比べると減ってきた。(前年比0.8%マイナス)
人材不足で企業が賃金水準を上げていることが要因では。
だが、転職して収入が増えたのは、33.8%と前年とほぼ変わらない。
景気の回復で雇用環境が改善され、企業が積極的に即戦力となる人材を採用を行って
いるのが反映されている。
2007年3月15日 日本経済新聞より
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